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【ご主人のこだわり】
酒田のラーメンの特徴の一つである
魚介系ダシの風味を大切に考えたスープづくりをしています。トビウオ焼き干し、ゲンコツ、豚ガラ、鶏ガラ、モミジ等に各種野菜類が主なスープの材料で、じっく時間をかけて仕上げます。大切なのはスープ全体のバランスですから。このスープがよく絡まる中細のちぢれ麺は、もちろん自家製で、4種類の小麦粉をブレンドし、コシを出すために3〜4日冷蔵庫で熟成したもの。バランスこそがラーメンの基本ですね。
店主 加賀屋 貢(初代)

【特徴&評価等
以前週刊現代のラーメンキング東北北海道で第2位になるなど評価も高い。最近では全国版の業界専門誌に、そのスープづくりを写真入りで詳細に紹介されたり、あのラーメンの鬼とも言われる「支那そばや」佐野実氏が取材に訪れるなど、日進月歩で変化の激しいラーメン業界で、一目おかれる存在だ。
麺へのこだわりという点でも、
太さの違う2種類の手もみ麺をブレンドし、微妙な食感の違いを出している。気付く人は少ないが、食べながら無意識のうちにそのアクセントを味わっているという仕掛けだ。つくづくラーメンづくりは奥が深い。また、最近修業を終えた二代目も加わり、ワンタン自家製となった。工夫とオリジナリティが溢れた仕事ぶりだ。

【外観&内装等】
入口に食券販売機が据え付けてあり
券を購入してから店内に入る。これは調理中にお金にさわらず常に清潔さを保つための工夫だ。ラーメンの美味しさをきちんと味わってもらいたいとの想いから店内では禁煙をお願いしている。平日の昼時はほぼ満席状態。日曜日が定休日なのでご注意を。店の前の広い空き地が駐車場だ。

【お店の名前の由来
修行してきた店から月の1字をいただき、新しく始めたという意味。




清潔な店内

どっしりとした構え


【つけめん】
680円
暖かいスープに冷たい麺をつけて食べるつけめんは、麺そのものの美味しさを味わいたい。普通のラーメンより多めの麺も、酸味の効いた和風スープにつければ、ツルツルの食感が心地良く、麺好きには堪らないはず。最後にラーメンスープとわかめを足してワカメスープにして飲み干して一食が完結する。このサービスは料金込みなので是非お試しを。

☆☆☆ これも美味しいぞ〜!! ☆☆☆
【酒田のラーメン】
550円
【チャーシューメン】
(煮玉子入)
730円+100円
魚介風味が強いのが昔からの酒田ラーメンの特徴。この伝統をトビウオ焼き干しなどを使って、研究を重ねて完成したラーメン。かといって魚介が主張し過ぎることなくマイルドですっきりした味わいで今ではお店の看板メニューだ。
バラと肩ロースを使ったチャーシューから適度の脂がじんわりとスープに滲み出て、まろやかな旨味を生み出す。麺と三位一体のバランスこそがチャーシューメンの醍醐味だ。酒田では珍しい煮玉子も絶妙の半熟具合で美味!

【その他のメニュー】
●ワンタンメン630円
●チャーシューワンタンメン
780円

【ご案内】
国道7号沿いのゲームセンターブラボーのある交差点から東に向かい、二つ目の信号を右折、50m程行くと右側にあります。裏通りへも抜けられるので混んでいる時は第二駐車場のご利用を。
●住所/酒田市こあら2−6−3
●TEL/0234-26-0141
●創業年/昭和50年
●営業時間/AM11:00〜PM7:00
●定休日/日曜日
●駐車場/30台
●席数/34席

三日月軒東中の口店
麺処あべ 味好本店 東軒 満月 三日月軒駅東店
清宝苑
新月 すずきや そば川柳 ゝ月 麺工房さらしな 三日月軒中町店 食房一洋 中国料理桃花苑


酒田のラーメンを考える会
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